HUAWEIが独自OS「HarmonyOS」発表!

ずっと噂になっていたHuawei(ファーウェイ)の独自OSがついに正式発表されました。

その名も「HarmonyOS」

こちらもAndroid同様にオープンソースの独自OSとなります。

ただし、こちらは今のところスマートフォン向けのOSという位置付けではないようですね。

まずはIOTデバイスから搭載していくということみたいです。

IOTデバイスというのは、以前にHuaweiが発売していた体組成計体重計や

スマートテレビ、Apple Watchのようなウェアラブルデバイス、自動車などなど

向こう3年はこういうIOTデバイス向けに開発が進められるということです。

もちろんHuaweiはアメリカの措置によりAndroidが使えなくなる可能性も否定することはできない状態ですから、

いつでもスマートフォン用に開発することもできるとリチャード氏は語っていました。

それも、新しい端末として発売するのではなく、novaやPシリーズのような現在のAndroid搭載スマートフォンもアップデートのような形で移行ができるとも語っています。

しかも、その移行時間は1〜2日で完了するようです。

ということは、基礎の部分はAndroidと同じような構造ということでしょうね。

まあ、もちろんAndroidのアプリは使えないんでしょうけどね。

今ままでWindowsやFirefoxなど、スマホの前哨戦時代に消えていったOSもありますから、Huaweiがどこまで普及させることができるのか楽しみな部分もありますね!

中国は人口も多い国ですし、国の力も強いですので、中国だけで用いられるOSに進化していく可能性は捨てきれませんね。

日本やアメリカで全面的に普及することはおそらくないと思いますが。

あってもソフトバンクなんかが表立たない形で導入することは考えられますね。

例えば、家の照明やTV、扉の自動開閉などスマートハウスを束ねる基本OSとして使ったり、自動運転技術の中枢になるかもしれません。

どちらにせよ、モバイルデバイスでAppleとGoogleの2強状態のOSの世界に新しい風が吹くことは良い傾向なのではないでしょうか?

あとはHuaweiが会社として、ソフトウェアの部分でいくのか、ハードウェアの部分でいくのか、今後の動向が気になりますね。

ハードウェアとしては、ARMもプロセッサコアのアーキテクチャの提供を停止していますので難しいかもしれませんね。

独自CPUのKirinも元はARMから提供されているものを使っていますので、

それも作れなくなるかもしれませんからね。

ただ、これらの技術をHuaweiが持った時には恐ろしい会社になることも考えられます。

いやぁ〜ほんと中国企業の勢いはスゴいですね。

日本もSONYやPanasonicに頑張ってもらいたいところです!

もっと積極的に昔のように家庭へ踏み込むように驚きの新商品を出して欲しいものです。

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