スマホの新しい買い方「半額サポート+」をわかりやすく解説します!

9月9日、ソフトバンクは発表会を開き、新しいスマホ購入方法「半額サポート+(プラス)」を発表しました!

まさかの展開でしたね!

来月施行される電気通信事業法改正に伴って、スマホの値引きが最大20,000円になるという改悪が大きな話題となり、どこのキャリアもスマホを48回や36回払いにして、一定期間後に機種変更し、下取りに出すと残債を免除するプログラムは終焉を迎えると思われていた矢先にこの特大発表!

しかも、総務省のお墨付きという”まさか”の発表でした。

やはりと言うべきか、これを発表したのはソフトバンク!

前週は契約期間、違約金もかからない新プランの発表で度肝を抜き、さらに一撃の大きな発表ですね!

違約金0円プラン発表!さすがソフトバンクだね!

では、発表された「半額サポート+」について、どのようなプログラムなのか解説していきましょう!

機種代金が最大半額!?全ユーザーに解放!

では、「半額サポート+」とはどういったプログラムなのでしょうか?

例えば、96,000円のスマートフォンを購入すると仮定をしてお話しましょう。

「半額サポート+」では、この96,000円のスマートフォンを48回の分割で購入することができます。(プログラム利用料390円×24回も必要)

2,000円を48ヶ月かけて機種代金を払っていくわけですね。

こうすることで、高額の機種であってもひと月の負担を減らして機種を購入することができるわけです。

ただし、スマートフォンというのは、48回(4年)も同じものを使い続けるということはなかなかできないですよね?

大半の方は、2年ないし3年で機種変更をするのではないでしょうか?

「半額サポート+」の本領は48回分割ができることではなく、ここにあるのです。

最低2年この機種代金(2,000円×24回)を支払った後、利用していたスマートフォンをソフトバンクと交換を条件に、指定機種に機種変更をすると残りの2,000円×24回の残債を免除してくれるというプログラムなのです!

ということは、2,000円の24回(48,000円)を支払って、指定機種に機種変更をして、使っていた機種を返却すると、48,000円の残債を免除してくれる( ^ω^ )

本来、96,000円払わないといけない機種代金が半額の48,000円(2,000円×24回)、プログラム利用料390円(非課税)×24回の57,360円で利用ができるのです。

全額払い切るよりも38,640円もお得になるということですね!

もちろん2年ですぐに機種変更をしなくても、25ヶ月〜48ヶ月の間であれば、いつでも残債で交換をしてくれます。

36ヶ月(3年)で機種変更をした際だと、2,000円×36回と390円×24回で通算81,360円ですから、残債2,000円×12回=24,000円で利用していた機種を交換してくれるということなんです。

要は、2年(24回)の支払いさえクリアすれば、早めに機種変更をした方が”お得”ということですね!

気になるのは、最大24回分の機種代金免除(20,000円以上の実質値引き)ができる「半額サポート+」がなぜ総務省のお墨付きを得れたのでしょうか?

電気通信事業法改正による端末値引きの上限設定というのは、”通信契約ありきでの端末購入”に対して行われる措置であるからなんですね。

そうなんです!

この「半額サポート+」はソフトバンクユーザーでなくても利用ができるからなんです!

要は、ソフトバンクでは今後、自社で発表したスマートフォンをソフトバンクの通信契約なしでスマートフォン単品で購入ができるようになるんですね!

これは画期的ですね!

消費者の考えの斜め上をいくプログラムなのです!

ちなみに、サービス開始はソフトバンクユーザーは9月13日から、ソフトバンクユーザー以外は9月26日からの予定です。

注意点

もちろんいいことばかりではなく、注意点もいくつかあります。

1、SIMロック

今回のソフトバンクが販売する機種には全てSIMロックがかかった状態で販売されます。

これはどういうことかというと、機種を購入したとしても、ソフトバンクのSIMカードしか認識しないということなんです。

ということは、ドコモ、au、ワイモバイルのユーザー(格安SIM含む)はこの恩恵を受けることができないということなんですね。

ありゃ?といった感じですよね。

ただし、購入から100日経てばショップでSIMロック解除をすることは可能です。

その場合、手数料3,000円がかかります。

2、全ての機種が対象ではない

ソフトバンクのラインナップ全てが「半額サポート+」に対応する訳ではありません。

どの機種が対象なのかは、購入検討時に確認しておきましょう。

以下が「半額サポート+」の対象スマホです。

・iPhone XS MAX

・iPhone XS

・iPhone XR

・Pixel 3(XL)

・Pixel 3a(XL)

・Xperia 1

・AQUOS R3

・arrows U

・LG K50

・iPad Pro(12.9インチ、11インチ)

・iPad Air

・iPad mini

3、交換には査定あり

「半額サポート+」を利用し、24ヶ月以上支払いをして新しい機種変更をする際に、以下の6項目に該当する場合は、交換時に20,000円(非課税)が別途かかります。

手数料支払いは一括のみです。

ただし、「あんしん保証パックwith AppleCare Services」「あんしん保証パックプラス」「あんしん保証パック」に加入してれば2,000円(非課税)の支払いだけでOKです。

4、料金支払い状況

この回収には、しっかり2年間滞りなく支払いがされていたかも条件となっています。

厳密な線引きは公表されていませんが、何度か支払いが遅れていたりすると権利を行使できない可能性がありますので、口座にはしっかり入金しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

電気通信事業法改正による端末分離や値引き規制に対するソフトバンクの挑戦とも言えるプログラムですね!

正直、現状でメリットがあるのは、ソフトバンクの通信契約をされる人と、ソフトバンクの電波を使っているMVNO(LINEモバイル、mineoなど)なのかなと思います。

ドコモ、au系のMVNOは「半額サポート+)で機種を購入しても3ヶ月以上(100日経過)しないとSIMロックが解除できないのでSIMを挿し替えても使えませんから、今回のメリットは大きくないように思いますね。

せめてワイモバイルは対応して欲しかった!

ただ、キャリアでしか販売されていなかったXperiaのフレッグシップモデルなどが単品販売で手に入れらることがガジェット好きには堪らないプログラムですね!

機種の値下げも行うようですので、欲しい機種がある人は随時確認をしておきましょう!

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