
前回の記事の続きとなります。
本日、auが2019年秋冬モデルを一気に発表しました!
今回の発表は突然でもありましたし、さらにサプライズもありましたね!
↓ サプライズ機種はこちら! ↓
それでは、Galaxy Fold以外の発表された機種を紹介していきましょう!
Xperia5

こちらは先日ソニーから発表された新機種ですね!
先日の記事にもある通り、Xperia1の後継機種ですね。
性能は同じで、コンパクトなボディへと進化しました!
詳しくは上記記事をどうぞ!
Galaxy Note 10+

こちらも順当な発表ですね!
約6.8インチの有機ELディスプレイを搭載したサムスンのフラッグシップモデルです。
CPUにはSnapdragon 855を採用し、メモリはなんと12GB!
さらにストレージは256GBとモンスターマシンとなっています!
バッテリーは4300mAhで、ワイヤレスパワーシェアにも対応し、他のワイヤレス充電対応のスマホもこのスマホから充電が可能となっています。
AQUOS zero2

これは意外な発表でしたね!
前回のAQUOS zeroはキャリアではソフトバンクの独占でしたので、まさか今回はauから登場です!
4倍速表示に対応した6.4インチの有機ELディスプレイを搭載し、CPUもSnapdragon 855を採用!
メモリは8GBで、ストレージは256GBを搭載!
バッテリーは3130mAhで、充電ICを2つ搭載し、充電中の発熱を抑えた仕様となっています。
それでいて、重量はなんと約146gとこのスペックの機種では最軽量!
これはまた人気が出そうですね!
Xperia 8

こちらも先日、ワイモバイルが取扱いを発表した同じモデルです。
フラッグシップ同様に約6.0インチで21:9の液晶ディスプレイ搭載でコストを抑えています。
CPUはSnapdragon 630で、メモリは4GB、ストレージは64GBとミドルスペック。
フラッグシップは高すぎる!という方はこちらで問題ないと思いますよ。
カメラはしっかりデュアル仕様となっており、ポートレートもしっかり撮影が可能となっています。
AQUOS sense3 plus サウンド

6.0インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載し、CPUはSnapdragon 635を採用。
メモリは4GBで、ストレージは64GBとこちらもミドルスペックとなっています。
バッテリーは4000mAhと、申し分なし!
サウンドと名前に付くだけあって、立体音響ドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載し、音にこだわったモデルとなっています。
なんと、このスマホにはPioneerブランドのワイヤレスイヤホンが同梱されています!
これはお買い得ですね!
AQUOS sense3

5.5インチの液晶ディスプレイを搭載したミドルスペックスマホ。
CPUはSnapdragon 630、メモリは4GB、ストレージは64GBを採用。
バッテリーは4000mAhと長時間使用も大丈夫です。
このモデルはデュアルカメラ搭載で、超広角も撮れて、AIに対応!
パッと撮るだけでスマホが自動に状況に応じた写真を撮ってくれるという優れもの!
LINEぐらいしかしないけど、写真はキレイに撮りたい!という方にオススメ!
Galaxy A20

5.8インチの液晶ディスプレイを搭載したGalaxyのエントリースマホです。
メモリは3GB、ストレージは32GBとスペックは控えめ。
おそらく今回発表された機種では最安になるのではないでしょうか?
スマホ入門モデルとして狙える機種ですね。
もちろん初めての方でも安心して使えるように、IPX5/8の防水、IP6Xの防塵仕様となっています。
Basio4

このシリーズももう4代目になるんですね!
auの簡単スマホといえば、Basio!
今回はなんと5.8インチの有機ELディスプレイ採用で登場です!
CPUはMedia TecのHelio A22を採用し、メモリは3GB、ストレージは32GBです。
前回よりも画面が大きくなり、文字も写真も見やすくなっています。
ダイレクトボタンを採用し、「au PAY」なども楽々起動可能!
とにかく複雑なものじゃなく、シンプルなスマホであればBasio!
まとめ
フラッグシップからエントリーモデルまで幅広く発売されますね!
BasioとAQUOS zero2は来年発売予定とまだ発売は先ですが、その他は12月上旬までには発売予定となっています。
このラインナップを見る限り、auはとにかくお客様を絞らずに幅広く展開していますね。
そろそろ機種変更を考えている方は今のうちにチェックしておきましょう!



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